withコロナ時代の社内交流！人援隊のWebinar紹介

皆様、こんにちは。
人財育成と営業支援で日本の発展に貢献する企業、人援隊です。
2021年最初の瓦版！
改めまして、新年おめでとうございます。
本年も旧年と変わらぬご愛顧（とご愛読）を心よりお願い申し上げます。
さて、今回の瓦版では、組織における社員同士の新しい交流の手法として、人援隊の新しいコンテンツ、Webinarのメニューをご紹介させていただきます。
ぜひ最後までお目通しください。
（本メールは弊社セミナーにご参加いただいた方、
お名刺を交換させていただいた方へお送りしております。）

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～今月の目録～
【新コンテンツ】人援隊のWebinar～withコロナ時代の社内交流～

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【新コンテンツ】人援隊のWebinar
～withコロナ時代の社内交流～

2021年。
昨年から感染拡大になかなか歯止めがかからない新型コロナウイルスの影響により、また緊急事態宣言が各地で発令され始めるなど、予断を許さない状況が続いております。
withコロナ時代といわれる現代は、新型コロナウイルスの影響を何とか乗り切ろうと、各業界で様々な取り組みがスタートしはじめ、2021年は本格的に働き方やビジネスの在り方が変わる年になりそうです。
こうした変化の中で、多くの企業が感じている課題の一つに、社員同士のつながり・交流をどうするか、というものがあります。
かつては飲み会や社内イベントなど、様々な取り組みで社員同士のつながりや交流を図ってきた日本企業ですが、現在はそういった取り組みはおろか、リモートワークによって隣に同じ部署の人すらいない状態になり、横のつながりを感じにくい状況を強いられています。
もちろん、これが令和の働き方、社内の不要な人間関係に煩わされない時代の到来、と捉え、受け入れるのもいいですが、ここ数年は多くの日本企業が社内交流の促進に力を入れ、アットホームな社風が重視される風潮にあったので、そう易々と受け入れることはできない、という方も少なくないと思います。
確かに、イノベーションの観点からも、社内ベンチャーや他部門とのコラボレーションといった、横や斜めのつながりは重要だといわれいてます。
では、飲み会や社内イベントを封じられ、withコロナ時代の働き方の中で、どのように社員同士のつながりや交流を図ればいいか…。
人援隊では、手挙げ式のWebinar（ウェビナー）に注目しました。

手挙げ式のWebinarとは、自由参加できるWebのセミナーのこと。もしかしたら真新しく感じない方もいるかもしれませんが、企業が手挙げ式のWebinarを行うことには次のメリットがあります。 

• 社員のスキルアップや、教養の深化を狙える
• 階層や部署に囚われず社内のいろんな人が参加するので社内交流の場になる
• 本社や支店などの場所に囚われずに参加できる
• 研修より短い時間なので業務への影響も小さい
• 手挙げ式なので興味ややる気をもって臨むことができる

人援隊の手挙げ式Webinarは、1回2時間程度。テーマは非常に多岐にわたっており、英語や異文化交流といったテーマから、オンラインファシリテーションの極意、健康ストレッチ、ラジオDJのボイスマネジメントに元刑事のアクティブリスニングなどの、一風変わった切り口まで、幅広く取り揃えています。

人援隊のWEBページより、Webinarの各コースを紹介したPDFをご覧いただけます。
→【人援隊のWebinar紹介のPDF】←

気になるコースやご不明点などございましたら、弊社お問い合せフォームか、担当営業まで、お気軽にお問い合わせください。
→【弊社お問い合わせフォーム】←

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今号も最後までお目通しいただきありがとうございます！
次回の瓦版もどうぞよろしくお願い致します。