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採られた原石、大切に磨きます。
若手採用の企業様へ。

定着率95%以上。※注)

貴社の人材教育担当者として、
人材の定着化・戦力化をサポート。
採用効果を最大限図ります。

※注) 弊社がご支援させて頂いた企業様の平均値

採用後のこんな心配ございませんか?

  • 採用したいけど、入社後すぐに辞めてしまうんじゃないか。。
  • そもそも、若手と腹を割ってコミュニケーションとれるのか。。
  • 新入社員を受け入れたり、育てたりする余裕があるのか。。
  • 教育する部署も必要だけど、時間も手間もかかってしまう。。

入社後対応が遅れると、こんなリスクも!

下記以外にも、採用活動にかける社内人件費や、戦力化した後の未来収益等を考えると、新入社員の離職は莫大な損失につながります。

例|新入社員5名採用し、離職者3名のケース

◎採用費:約400万円 ◎教育費:約150万円 ◎給与等:約4,500万円 × 3年間
※計1億4,050万円

※離職者が3名出ると、約8,430万円の損失となります。

※「給与等」の計算は、仮に全員が3年間就業したと仮定したものです。

  • 1.企業と若手の緩衝材、「メンター制度」の重要性。

    ■メンター制度|会社や配属部署における上司とは別に、「指導・相談役となる先輩社員が新入社員をサポートする制度のこと。

    一方で、多くの企業が下記のような課題を抱えておられるのが現状です。

    若手を受け入れる環境を整えられない。

    早期 (新卒入社3年以内) 離職者の増加に一手が打てない。

    企業と若手の緩衝材の必要性は感じるが、具体的に対応できない。

    さらに、、採用し育てた人材が早期離職してしまった際の、莫大なコスト損失に対する不安も。。(表面の一例)

    8,4305名採用で4年目以降に3名離職した際の損失(例)

  • 2.「社外メンターサービス」の必要性。

    ■下記のメリットと残したまま、デメリットを解決することができるのが、「社外メンターサービス」です。

    一方で、多くの企業が下記のような課題を抱えておられるのが現状です。

    メリット

    新入社員が職場の上司や先輩とは違った立場の人に相談できる。

    職場のトラブルに迅速に対応できる。

    人事異動に大きな影響を受けない。

    部門間を超えた人間関係の創出、等。

    デメリット

    新入社員と上司とメンターの関係が悪化してしまう可能性がある。

    メンターの能力次第で機能しない場合も。

    メンターの育成時間と業務負荷が発生。

    メンターの上長が協力しないケース、等。

    社外メンター制度を導入することで、離職者を出さず莫大な未来損失も防げます。。(上記内容比較例)

    360社外メンター費用|30万×12ケ月(例)※未来損失8,430万円

  • 3.「人援」の完全カスタマイズ型「社外メンターサービス」の特徴。

    ■経験豊富なメンターのプロが、貴社や新入社員のご状況に合わせ、業務での悩みや課題に基づいた的確なサポートを行います。

    コンセプト

    習慣化へのアプローチ

    気軽な相談窓口

    自分軸へのアプローチ

    新入社員のサポート体制構築 等

    オプション

    社内メンター育成
    (社内メンター育成支援)

    新入社員研修
    (集合型新入社員研修)