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成長することの楽しさ、嬉しさを感じ、
自分の強みを最大限発揮して、
自分らしく、豊かな人生を送れる人。

そのような人こそ、会社を変え、社会に貢献できる「人財」であると考えます。

人財育成をご希望の経営者様へ。

大人が変われば子どもが変わる、
子どもが変われば未来が変わる。

子どもたちは、大人の背中を見て大きくなります。
生き生きとした大人を見て育つことができれば、大人になることに憧れ、楽しみになります。
では生き生きとした大人とはどんな大人でしょうか。成長することの楽しさを知り、人に感謝される喜びや幸せを感じ、自分の強みを最大限に発揮して、自分らしく、豊かな人生を送っている人ではないでしょうか。
視点を変えてみると、生き生きした大人とは、まさに企業を成長させるために必要となる「人財」ではないでしょうか。

人援隊は、未来をつくる子どもたちが「なりたい大人」を育成することで、企業活動を強力に支援してまいります。

支援内容一覧

  • 内定者育成研修
  • 新入社員研修
  • コミュニケーション研修
  • 営業研修
  • リーダーシップ研修
  • メンター(社外メンター・社外シスター)/OJTトレーナー研修
  • キャリアデザイン研修
  • ハラスメント研修(セクハラ・パワハラ)
  • メンタルヘルス研修
  • SDGs研修
  • グローバル人財育成研修
  • 海外赴任前研修
  • 管理職研修
  • 部下育成研修 他

支援実績例

  • CASE.1部下育成研修

    クライアント業種

    製造業、IT

    研修課題

    プレイヤーとしては成果をだしていて一流だが、部下を育成する気持ちが薄い、自己流の部下育成をしている、パワハラまがいの言動も見受けられる

    研修テーマ

    部下育成研修

    受講者

    課長:8名

    成果

    部下を育成する意識が高くなり、研修で学んだことを、現場で実践し、部下が成長し成果を出すようになった。また、受講者(課長)と部下間でのコミュニケーションも活発になり、課の雰囲気も良くなり、パワハラまがいの言動も無くなった。1ヶ月に1回のフォローアップ研修で、課の目標やOJTの計画を振り返る機会をつくり、継続的に、部下を育成する意識を高めていった。また、課長同士の横のつながりも強くなった。

  • CASE.2ソリューション営業研修

    クライアント業種

    製造業

    研修課題

    カタログ営業、御用聞き型の営業スタイルで、ソリューション型の営業スタイルが出来ていなった。コンペでは競合他社に負ける数も増え、年々売上も落ちていた。

    研修テーマ

    ソリューション営業研修

    受講者

    営業担当者:26名

    成果

    ソリューション型の営業スタイルを意識し、現場で実践し、お客様の課題や潜在ニーズをしっかりと理解することを心がけるようになった。お客様の課題を解決する提案ができるようになり、コンペで競合他社に負ける数も減った。1ヶ月に1回のフォローアップ研修で、営業部門の売上目標の達成状況や営業担当者個人個人の商談活動を振り返る機会をつくり、継続的に、営業成果を出すことができるようになった。

  • CASE.3ハラスメント研修

    クライアント業種

    サービス

    研修課題

    「セクハラを受けた」、「パワハラを受けた」、「マタハラを受けた」という通報が人事宛に増えてきた。ハラスメントの研修を実施したことが無かったので、基本的な知識を知らない社員も多かった。

    研修テーマ

    ハラスメント研修

    受講者

    全社員:82名

    成果

    ハラスメントの基礎知識を習得することができ、また、社内全体にハラスメントをしてはいけない意識を高めることができた。危機感を醸成することができた。「セクハラを受けた」、「パワハラを受けた」、「マタハラを受けた」という通報も無くなり社内の雰囲気も以前より良くなった。

  • CASE.4ビジネス理解と自己成長デザイン研修

    クライアント業種

    製造業

    研修課題

    採用の売り手市場化に伴い、従来より自社のビジネスに対する理解に浅い新入社員が増えた。有給休暇の数や取得のしやすさといった権利の行使についての意識が強い一方、自身のプライドが高く仕事を選び、会社や組織への貢献意欲がない。

    研修テーマ

    ビジネス理解と自己成長デザイン研修

    受講者

    新入社員:12名

    成果

    そもそもビジネスとは何か、自身が得ているお金や権利はどうやって生まれているのかをワークを通して体感。また、そのうえで自社のビジネスがどうなっているのか、改めて理解を深めていた。「自己成長」と「組織への貢献」のバランスを取り、自身の業務から学び続けることで充実感を持つ手法を理解し、現場で実践するようになった。

  • CASE.5後輩に伝えたい!報連相研修

    クライアント業種

    IT

    研修課題

    若手社員の離職率が課題で前年度メンター研修を実施。先輩社員が後輩社員に優しくすること、きちんと見て、指導してあげることの大切さを理解した一方で、具体的な指導の仕方がわからないという声が現場からあった。また、後輩社員だけでなく、先輩社員に対しても、上長から報連相ができていないという指摘があがっていた。

    研修テーマ

    後輩に伝えたい!報連相研修

    受講者

    若手社員:20名

    成果

    業務の中ではなんとなく行っている報連相も、いざ人に教えることを考えながら体系的な知識を学ぶと、自身の過不足にも気づくことができていた。また、多忙な中で報連相を行う体感ワークを通すことで、知識的に理解できても報連相を徹底することは、受ける側も、行う側も、難しいことがあることを理解し、どちらの立場であっても相手を気遣いながら報連相しようという意識を醸成することができた。一般論だけでなく、業界、自社、自チーム特有の状況も踏まえたうえでの報連相のコツを考えるワークでは、普段業務の中で後輩や上司とのコミュニケーションの悩みを受講者間で共有、アドバイスしあう時間も取れたので、同年代間の絆醸成の一助にもなった。