レスポンシブ対応中のため、PCにて下記閲覧環境でのご確認をお願い致します。ブラウザサイズ:横 1400px 以上 縦 900px以上

MAIL MAGAZINE

配信メールマガジン

06月配信

人援隊の瓦版 第49号

ハラスメントのアウトとセーフの境界線とは!?

皆様、こんにちは。
人財育成と営業支援で日本の発展に貢献する企業、人援隊です。
梅雨のじめじめした気候と、夏の暑さが同時に襲ってくるここ数日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
寒暖の差も激しい日々が続いていますので、体調にはお気を付けください。
さて、今回は久々にセミナーのご案内です。
以前、ハラスメントの発生状況やリスクを把握する調査パッケージ「CHeckリサーチ」にて提携した株式会社アスマークさんとのコラボで、パワハラ防止法の概要からハラスメントのリスクについて解説するセミナーを開催いたします。
詳細をご案内いたしますので、ぜひ最後までお目通しください!
(本メールは弊社セミナーにご参加いただいた方、お名刺を交換させていただいた方へお送りしております。)


~今月の目録~
①【無料セミナー】現役弁護士が解説!
ハラスメントの"アウト"と”セーフ"の境界線~パワハラ防止法対策セミナー~
②【講師紹介!】大きなトラブルを未然に防ぐ!青代 深雪


①【無料セミナー】現役弁護士が解説!
ハラスメントの"アウト"と"セーフ"の境界線
~パワハラ防止法対策セミナー~

今年の4月から中小企業にも対策措置の義務化が適用されたパワハラ防止法。
各社様、色々な対応を検討、挑戦されていることかと思います。
多くの企業様がハラスメントについて勉強し、定義について理解を進めていらっしゃいますが、個別の具体的な行動や発言について、それがハラスメントにあたるかどうかを判断するのはなかなか難しい場合もあります。
そこで、アスマークさんと人援隊でコラボし、パワハラ防止法の概要からハラスメントのリスクについて解説するセミナーを開催することにしました。
弊社人援隊が誇る、現役の弁護士でもある講師、青代と、ハラスメントの発生状況やリスクを把握する調査パッケージ「CHeckリサーチ」に関する事業の中核であるアスマークの奥津さんがコラボした贅沢なセミナーです!!
以前の瓦版でもご紹介しましたが、ハラスメントは未然に防ぐための活動と、発生しそうなリスクへの対策の両輪が必要です。
ハラスメントを未然に防ぐにはどんな対策が必要か。
リスクへの対策として、社員や管理職に対して、どんな研修を実施したらよいか。
ハラスメントの対策に対して、不安な点やお悩みがある方必見のセミナーです。
是非ご参加ください!!
お申し込みはこちら!!

【開催日時】
2022年7月15日(金) 12:00~13:00
【開催方法】
オンライン(Zoom )
【参加費】
無料
【プログラム】

  1. パワハラ防止法とは? ハラスメントリスクについて
  2. 研修のご紹介
  3. ハラスメントを未然に防ぐパワハラ防止法対策パッケージCHeckご紹介

【お申し込み方法】
詳細、お申し込みは"コチラ"のページよりお願いいたします。


②【講師紹介!】
大きなトラブルを未然に防ぐ! 青代 深雪

人援隊の誇る講師たちを紹介する、【講師紹介!】
第10弾は、今回ご案内したセミナーにも登壇する現役の弁護士、青代 深雪を紹介させていただきます。


青代 深雪 ~新堂・松村法律事務所 弁護士 / 人援隊パートナー講師~
青代(あおだい)は現役の弁護士として活躍しながら、人援隊の研修にも登壇している弊社のパートナー講師です。
企業法務が担当で、大きなトラブルを未然に防ぐことを究極の目標とし、コンプライアンス問題や、労働問題、契約書のチェック、債権回収、取引先とのトラブル対応などで、複数のIT・システム企業等の顧問を務めています。
実は青代、学生の頃はアナウンサーを目指して、学業に励んでいたそうです。
ところがちょうどそのころ、父親の会社が法務のトラブルに巻き込まれてしまったことがあったそうで…。
当時の様子を見ていた青代は、父親のような人を助ける仕事をしたい、と一念発起。
弁護士への道に進むことになりました。
そのため、大きなトラブルを未然に防ぐための活動に精力的で、人援隊での研修や、各種セミナーにも数多く登壇しております。
「研修やセミナーで人前に立つと、学生の頃アナウンサーを目指して勉強していたことが役立つ。人生、無駄なことはないんだなあと感じる。」
学生時代を振り返りつつ今、研修やセミナーにも挑む青代はそう語ります。
「大きなトラブルに巻き込まれてしまってからでは遅い。とても大変な苦労をする。未然にトラブルを防ぐためにできることはたくさんある。」
力強く語る青代は、今日も弁護士としての活動と、研修やセミナーの講師としての活動に、精力的に取り組み続けています。


今号も最後までお目通しいただきありがとうございます!
次回の瓦版もどうぞよろしくお願い致します。